「 男子ダブルス 」 の情報 

各種目の決勝が行われ、男子ダブルスで保木卓朗、小林優吾組（トナミ運輸）が第１６シードの中国ペアを２１―１２、２１―１８のストレートで下し、同種目の

日本男子で唯一勝ち残っている戸上は、今大会の優勝候補のひとり、中国の21歳、王楚欽と対戦した。世界卓球2019では男子ダブルスで優勝を果たしている

３日の決勝で前回覇者の中国と対戦する。 男子ダブルスの保木卓朗、小林優吾組（トナミ運輸）と女子シングルスの山口茜（再春館製薬所）で連勝。