「 2021年05月07日 」 の情報 

【ニューデリー=馬場燃】インド政府は高速通信規格「5G」の実証実験を巡り、中国企業を排除することを決めた。4日に発表した参加企業のリストには

中国に対する警戒が背景にあり、国家安全保障局（ＮＳＳ）経済班といった経済安保の専門部署の充実強化などが柱となる。 提言案では、無料通信

中国からゴムボートで海を渡り台湾に密航する事件が相次ぎ、台湾当局は身柄を確保した中国人の動機などを調べています。 台湾の沿岸警備を担当

中国は真の多国間主義を堅持する」と強調。名指しは避けながらも、いわゆる“中国包囲網”を敷くアメリカをけん制しました。 また、「現在の国際社会

勢いを増す中国主導の世界経済回復が同社に恩恵をもたらしていることがあらためて示された。 同社は通期の純利益が57億－62億ユーロ（約7500億－

中国政府が「戦狼外交」の一環として、日米欧による過去の侵略に対する批判を強化している。台湾への威嚇や新疆ウイグル自治区での人権侵害など

【サンパウロ共同】ブラジルのボルソナロ大統領が７日までに、新型コロナを中国が仕掛けた「戦争」と示唆するなど、政権内で中国を非難する趣旨の

【台北=鄭婷方、黎子荷】中国にとって、半導体は海外依存を余儀なくされているもどかしい分野だ。業界団体「中国半導体産業協会」によると、2020

中国福建省に近接する台湾の離島・金門島にゴムボートで密航したとして、台湾当局が4日、中国人の男を出入国管理法違反などの容疑で逮捕していた

［７日 ロイター］ - 東南アジア株式市場はおおむね上昇。良好な中国の統計が支援材料になった。 シンガポール市場ではＯＣＢＣ銀行とＵＯＢの